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体験者の声

[インタビュー1]
アクセスリーダー養成講座修了生   山本明子さん

「問題を解決するためではなく、愛から見るを一緒にやる」 私たちはそのための仲間です。

アクセスリーディングを知り、大きく現実が変わり始め、びくびくしながら飛び込んだ養成講座。

そこで出会った同期たちと…最初はカオスでした。
信頼もなく反応も多かった私たちは、どんな感情も感じていいという言葉のまま、時にはぶつかり合い、批判的だったり、こんなはずじゃなかったと分離を選ぼうとしたり、はたまた気配を消して傍観者になったり。

それでも、
「恐れの奥には必ず愛がある。その視座を持ち続ける。」
そんなアクセスリーダーのあり方を目指して集まった私たちだから、少しずつ少しずつ、自分に向き合い、仲間と向き合い、それぞれが次第に自分の感情を表現し、伝え受けとめ合うこと = シェア&フィードバックを続けることで、お互いへの安心と信頼、そして尊敬が生まれてゆきました。

それは、自分とも相手とも繋がり、お互いの間にある一致を受けとる、アクセスリーディングの「心を重ねる」プロセスそのものでした。

途中あきらめかけていた誰かはいたかもしれない。
でもあきらめない誰かが必ずいたから、繋いだ手は離さないとみんなでつながり続けて生まれた関係性。
それぞれがパズルのピースとなり、自分のできることで力を出し合える仲間となりました。

その仲間たちとしていることは…
「問題を解決する」ことではなく
「その恐れの奥にある愛を一緒に見る」こと。

ひとりでやろうとしなくていい。
みんながいる。

アクセスリーディングを通じて
「みんながいきいきと輝いている世界」
を、共に掲げ、共に目指せる仲間たちに出会えたこと。
そして、これからそれを共にし続けていけることが最大の喜びです。

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