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資格活用の道・リーディングアドバイザー取得者の声

リーディングアドバイザー認定者からの
メッセージ

アクセスリーディング協会では、リーディングカフェマイスター、リーディングアドバイザー、アクセスリーダーなど
各種資格を発行しています。

本記事では、資格取得後どのように生活の中で、知識や技術、ありかたを活用していけるのか、
実際に学んだ方々の例をご紹介します。

 

 

 

リーディングアドバイザー
りゅうちゃん

感情に振り回されることがなくなり、感情を知ることで優しくなれるように

僕の主感情は悲しみなのですが、
感情について深く知ることで以前よりも悲しみを感じる回数が減り、感情に振り回されることも無くなってきました。

リーディングアドバイスセッション通じて、何人もの人とRB(リーディングバイブル)とRD(リーディングディクショナリー)を読み合わせるうちに、感情の原因や行動パターンについての理解がどんどん深まって、いろんな視点で自分や相手のことが見えてくるように。

 

そうすると、今までいろんなカウセリングを受けたり、本を読んで何となく分析はできていたけど腑に落ちなかったことが、腑に落ちたんですよね。それからは普段の生活の中でも周りの人に対して、自分の対応も穏やかになりましたし、ネガティブな感情を表現している人に対しても、その感情の奥にある想いに気づくことで優しく関われるようになりました。

 

 

 

リーディングアドバイザーだからこそできるセッションを実感

以前、僕自身もカウンセリングやコーチングをしていたのですが、
アクセスリーディングの考え方を取り入れ、リーディングアドバイザーとして関わることで、
今までやってきたセッションとはまた違う、新しい場所でのコミュニケーションが取れていると感じています。

というのは、RDやRBはいい意味で的をつきすぎているというか、
結構厳しいことをフィードバックしている部分が多いからだと思うんです。(笑)

 

でもだからこそ、本人が一番繰り返してしまうネガティブなパターンの特徴、
本人が自覚しながらも何度も繰り返してしまう事柄について、直接表現としてなかなか伝えられないこともRB・RDがあるからこそ、一旦お互いが客観的に受け取る“間”ができるし、それを土台に話せるというのは、ほかの物と違う部分だし、なによりすごく深いところから話が始まる。

 

それをどうしたらいいのか、何故そうなのか?という視点ができることで、理解が出来たり、今まで詰まっていた部分の謎が解けたり、対策が浮かんだり、気付かなかったものが見えてくる。なので「変われるかも」、「今度から具体的にこうしてみよう」という気持ちが生まれるのかなと思います。そしてそれは僕自身のことでもあるので、一緒に変化していくこともできる。

 

これまでいろんなカウンセリングやセッションを受けてきた方から、「今までの中で、このセッションが一番よかった!」と言ってもらえたことが一番嬉しかったですね。

 

 

これからはアクセスリーディングの世界観をもっと広げていきたい

今は「パズるの法則」を伝え広めようと活動しています。

僕自身、アクセスリーディング協会で学んだことをきっかけに、
自分や人と向き合う中で周りとの関係性がどんどん紐解けたり、楽になっている気がしているので、純粋にもっとたくさんの人に知ってもらえたらいいなと思っています。

 

「パズるの法則」はアクセスリーディングの世界観を優しく、どんな人にも分かりやすいように表現していて、みなさんの入り口になると思うんですよね。アクセスリーディングの世界観をどのように説明するのかというのは、抽象度がたかくて少し難しい部分もあるので、この本を通じてこういう世界があるよねって広げていきたい。それで興味もってくれた人が実際にセッションを受けたり、体験会に来てくれたらいいなと思っています。

 

今ある関係性にただただ反応して生活することも選べるけれど、それと同時に関係性を主体的に変えていくことだって選ぶことができる。

だからこそ、こういう世界観を自分を中心として広めていけたらいいなと思っています。

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