子育て・育児中の方へ
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人間関係の雛形は、親子関係にあります
私たちの人間関係の雛形は、親子関係から構築されています。
親と子の間に無条件の愛があれば、子どもも親も幸せに生活をすることができますが、親子関係において、なんらかの不一致や行き違いがあると、親子の間で解消できなかったトラウマや思い込みを他の人と無意識にしてしまうという傾向があります。
私たち親も、自分が親にして欲しかったことを無意識に子どもに求めてしまったり、自分の期待を知らず知らずのうちに、子どもに押し付けてしまっていたという経験をされている方も多いと思います。
これからのことから、親自身も自分の親との関係を見直すことで、自分と子ども、自分と親という世代を超えた癒しも経験することができます。
子どもたちの愛を受けとることのできる親になるために
子どもたちはいつも存在すべてをかけて、親である私たちを愛そうとしています。
ときに問題児になってみたり、ときに病気や怪我を使ってみたりすることで、私たちの感情を揺さぶり、私たちが見てこなかった感情や過去の記憶に対して、向き合わざるをえないような状況をつくります。
そこで大切なのは、子どもたちの愛に気付き、受けとることのできる親になることではないでしょうか。
一般社団法人アクセスリーディング協会では、子どもたちの愛を素直に受けとり、自分は何に反応しているのか、その奥にある大切な想いは何かを理解できるようになるために、感情や人間関係について学ぶ機会を提供しています。
子育ての悩みをアクセスリーダーに相談してみませんか
子どものために自分を犠牲にしてても頑張るママ、パパのために、一般社団法人アクセスリーディング協会では、パパママの気持ちのケアや子育ての相談にのっています。
どうしても子どもを責めてしまう、叱ってしまう、手を上げてしまう。
子どもが言うことを聞かない、不登校、健康上の問題がある。
そんな状況があったとしても、ご自身を責めないでください。
まずは、親である私たちが幸せであることから始めませんか?
一般社団法人アクセスリーディング協会には、乳児から高校生まで現役の子育てママ、パパがたくさんいます。
アクセスリーダーは、子育てを通じて、親自身が成長・成熟していくことの大切さを知っています。
親が子どもを育てるのではなく、「子どもが親を育ててくれる」という視点を持つことで、子どもに反応的になったり、自分やパートナーを責めることなく、安心と穏やかさの中で子育てをしています。
よかったら、あなたの話を聞かせてください。
一緒に考えていきましょう。